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2012年4月2日月曜日

タイヤの空気圧について

自転車にハマって色々調べてると、
知らない事ばかりで、知識を頭に入れてくことが日々楽しい。
ベテランのサイクリストに鼻で笑われるんだろうが、
今日調べてみた感想、、、

タイヤって奥がふけー!!!!
今日2時間くらいかけて調べてたけど、
今の所、その深さが見えてないからね。。
さらに奥が深いと思うとワクワクするな〜

まず、僕のTRADIST SLが装備してるのは、
MAXXISってメーカーの
DETONATOR FOLDABLEというタイヤみたい。

GIANTに限らずメーカーのサイトには、
そのバイクが装備してるパーツを基本的に全て掲載してるみたい。
なので僕もGIANTのサイトのTRADIST SLのスペック表をみて、
MAXXISのタイヤのサイトにたどり着いたわけ。

表はこんな感じ。


ここでは
このタイヤの特徴みたいな話は置いとくよ(というかそんなウンチク知らない)。

んで
スポーツバイクのタイヤは
いわゆる空気が入ってるタイプのタイヤで、他にも色々あるみたいなんだけど、
空気タイヤは種類によって、
どれくらい空気を入れて圧力を保つべきか、
どれくらいの頻度で空気入れするのかってのが全然違うみたい。
さらに、どれくらい空気入れるかによって空気入れも、
空気を注入する口(バルブ)も変わってくるんだと。

Amazonで「空気入れ」って検索したら、
こんなにたくさん出てくる

そうなると、今どれくらいの空気圧なのかを確認しながら、
空気をいれないとならないので、写真のような空気圧計がある
空気入れがいいってことだな!



メーカーサイト(GIANT)によると
僕のタイヤは「700×28c」というサイズ表記になってて、
700が直径、28cが太さを表すみたい。
そして、表には最高気圧120psi(約8.3気圧ってなってる。
適正は110 - 120psiだとさ。


ま、要はこまめにチェックしてこれくらいを常に維持してろ、
さもなくば、パフォーマンス下がったり、壊れたりするぞってことね。
ひとまず、了解。わかった。そのとおりにする。

その為には、
120psiの空気圧を入れることができる、空気圧を探さねばならんなー。

Amazonで探すとするかーー。

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